2010/10/30

Last.fmとは

簡単に言うと…
個人の音楽データをもとにしたSNSです。

登録し、Scrobbleというソフトをダウンロードすることで自分がPCなどで聞いた音楽が自動的にデータとして残ります。
そこからこのLast.fmが、人を繋げるきっかけを作ってくれるのです。
●友人として他のユーザーを登録できる
●自分が聴いた曲から傾向を分析し、似たような傾向の友人の音楽を聴く事ができる
●曲に関連づけて日記を書く
●mixiのコミュニティと同じような、共通点を持った人たちが集まるグループを作れる
●登録しているユーザー全体の統計や個人が聴いた曲のデータをプレイリストとして聴く事ができる
などのサービスがあります。
友人が聴いた曲を聴けてしまうの!?というところが不思議なのでもう少し詳しく調査します。

2003年からイギリスでサービスを開始。
2006年からExciteとの提携で日本語版サービスを開始。
しかし2007年に元々のLast.fm公式サイトと統合。

mixiが以前これを真似てか、自分の聴いた曲が反映される機能がありました。
また、今度発表しようと思いますが、Appleが始めたPingというものが音楽を基にしたSNSです。しかしこのLast.fmと違う点は、iTunesで取り扱っている曲しか対象とならないことです。
つまりiTunesで取り扱っていないSMAPが好きな私にとってPingはあまり魅力的ではありません。
以上、Last.fmについてでした。

明日は雨ですね。。私は朝8時に神田です。

2010/10/28

やろうと思えば

肩凝りに続き、目が…。
肩凝り、目の疲れを解消する方法を知っている方、教えてください。

来週発表だと言いますのに進んでません=3
「時間がない」という言葉が頭に浮かびましたが、前に「それはやらないだけだ」と。「やろうと思えばできるんだ」というある人の言葉を思い出しました。
そうなんですよねー。やろうと思えばできるんですよ!
でもでも寝ないと最悪なことになりますし…
難しい。。

そして、私のお気に入りの頑張る曲がありまして、、そんな頑張らなくてもいいんだよって歌詞なんですよ。
それ聞くと、そんな頑張ってない自分としては、逆に頑張らなきゃと思うわけです。
気合い入れてこー!!

ってこう書いてる時間あれば進めとけって感じですけどね〜w

詳しく知りたい注目どこ

昨日ぐらいから肩凝りがヒドイふたつぎです。

以前読んだ本やニュースで出くわしたキーワードで参考にしたいもの、気になる画期的?なものをまとめました。
・AppleのPing
・MP3.com
・動画共有サイト
・SNS
・Amazon、GmailのようなDBの利用
・Last.fm
・音楽ビジネスについて
Pingについてはずいぶん前に調べたので今度発表予定。
MP3.comは前期に読んだ本「ライブエンタテインメント論」(?)にあったので・・・
DBは、アマゾンにある、チェックした商品に関するものをオススメ商品として表示してくるシステムのこと
Last.fmはPingについて調べているときに出てきたワード
音楽ビジネスについては、先日のライブエンタテインメント論の御領先生の授業の内容を参考にさせていただこうかと思っています。(パッケージ売上げの話など)

何を使うか

東横線は遅延で、車内アナウンスで初めて「のろのろ運転」という言葉を聞きました(笑)

アーティストがファンのためにおこなうサービスについて考えていますが、今の時代、ネットワーク機能が付いているのはPCだけではありません。
携帯電話、スマートフォン、テレビ、ゲーム機などがあります。
PCだけだとまだまだ年配の方には利用しづらいことが考えられます。
実際、私の10コ上の知り合いでさえPCが家になく、職場のPC操作も一つ間違えると大変なほど。

若者をターゲットとするアーティストならPCでもいいかもしれませんが、年配の方に向けたサービスには何がいいのでしょうか。

iPadが操作方法としては簡単で良いのではないかと思ったのですが、iPodの機能がついていることでPCが必要となってしまうことが考えられます。しかしスマートフォンより画面が大きいため、サービス内容によっては向いていることもあるかもしれません。
次にテレビでの有料チャンネルなどですが、この場合は映像配信しかできないので向いていないと思います。
ゲーム機でもゲームの機能は使わないですし・・・
やはり携帯、もしくはそれが進化したようなスマートフォンでのサービスが一番向いているのではないかと思います。

以上は自分で思ったことなので、実際の利用者データなども調べてみたいと思います。

2010/10/26

バスガス爆発?

ブログタイトル変えました。

報道ステーションで特集”「自宅で最期を…」支える医師”をやってます。
途中から見たのですが、どうやら患者さん一人一人の希望を尊重しながら最期を迎える準備しているお医者さんのようです。
一人暮らしのおじいちゃんへのガン告知。おじいちゃん、舌打ちしてました。
同じ病気の友人が死んでしまい、おじいちゃんも病院で亡くなったようです。
なにも知識のない私なので、かわいそうだという感情が最初に出てきます。
ちと涙です。


今日、帰りのバスでウトウトしていたらなにやら焦げ臭い匂い…
前のお客さんは後ろの方を見ているし、後ろのお客さんは前の方を見ている。
私は座席の下を見る。。
よくわからないまま目的地に到着。思い切って運転手さんのもとへ

「なんか焦げ臭いんですけど…」
「そうですよね。煙出てます?(後ろのほうを振り返る)」
「い、いや…」

一先ず私は目的地だったので降りたのですが、そのままバスは行ってしまいました。。
私の座席の下におっきなモーターみたいなのがあったので多分それかと思います。
サイレンの音もしてないので爆発はしなかったようです。
ちなみに以前同じようにバスの後ろから煙出てたことありました。そのときはさすがにその場でバス止まりましたけど。
ちょっとドキドキでした。。

P.S. 先生、聞き忘れていたのですが、ブログで発表とは、調べたこととかまとめた時のをそのまま表示させるということでしょうか。

2010/10/25

グルーポンとは

忙しいほうがやる気が出るというのは本当で、時間をぬってはグルーポンのことを考えてますw


順番は逆ですがグルーポンとは。
と、いうよりもこのシステム

クーポン共同購入

とは。
簡単に言えば、知らない人たちが集まって団体割り引きを使おうというものです。
もちろんお店に行くのは期限内ならいつでも。
お店側は、割引するけれどクーポンを発行する人数が指定できるので一定収入が保障されるわけです。
人数に達しなければなにもなかったことになるだけです。

お店のメリットは
●在庫一掃セールと同じように、材料が余るより安くなっても売れたほうがいい。
●新規のお客がこれを機に増える。
と、いうようなものです。

参考にしたページに書いてありましたが、
1回来てもらってもリピーターにならなければ意味がない!
と、いうわけでエステなど美容系のお店が多いようです。
そして、このようなメリットからあまりお客さんのこないお店が多いというのが特徴です。

でもhotpepperには有名なお店がいっぱいあるじゃないか!ということで、忘れていましたがこのクーポンの場合
割引率が高い
というのが大きな特徴です。50%以上の割引率です。
なので、有名店はないと考えられます。

このようなサービスはグルーポンだけではありません。
現在、販売時間などは違うものの次々と同じようなサービスが登場しています。

グルーポン

おはようございます。
クリスマスまであと2ヶ月!
我が家のクリスマスケーキはキルフェボンで決定です\(^o^)/

最近話題の"グルーポン"
このサービスの内容ではなく、集客?システムに着目してみます。
グルーポンとは…
http://www.grouponw.com/2010/05/blog-post_4381.html
サービス提供側からすればもちろん多くの人が買ってくれたほうがいいのはどんな商売でも言えることです。
このグルーポンは、お店側の決めた人数に達しなければお客さんもサービスを受けられないので、お客さんもお客を呼ぼうと広めるわけです。
サービス提供する側からすれば、勝手に呼んで来てくれるなんて嬉しいことですよね。
それも、お客さんが宣伝するのも一昔前ならそんな簡単なことではなかったはずです。
メールで宣伝なんて見る人も限られてしまうわけですし…
このグルーポンにはもちろん、メール、mixi、Twitter、Facebookのボタンがついていて、簡単に広めることができます。
つまり、SNSが充実してる今だからこそこのグルーポンは流行り、成り立っていると言えると思います。
ちなみにグルーポンのアプリがiPhoneだけではなく、Experiaでもあるようです。
まだお店やエリアが少ないものの、そのうちホットペッパーなどのように一般的になりそうです。
私も今度利用してみたいと思います♪

参考ページめも
●グルーポンなう
http://www.groupon.jp/

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/touch/20101024

忘れないためのメモ

寝る前に思い出したことが!

キーワードは「グルーポン」

明日の朝書き直します。
おやすみなさい。

2010/10/23

1日で読めた本!

晴れですねー♪
デザインかえました♪


さて、昨日1日で読んだ本をご報告。


「著作権とは何か−文化と創造のゆくえ」
福井健策
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4087202941


著作権についてわかりやすく書かれていると聞いたので借りて読んでみました。
実際の事件(ジャングル大帝とライオンキングなど)も用いられていてさら〜っと読めました。


著作権は、表現にははたらくけどアイディアにははたらかない。
本文中にもありますが、その境界線が難しいですね。
誰もがいろんなものに触れて新しいオリジナルのものを作るわけだからアイディアにまで著作権をはたらかせるわけにはいかないと…
確かに!これだから難しい!!


デジタルの世界ではこの境目にあまり悩む必要がなさそうですね。
でもそこでまた利用のされ方などに問題が出てくるわけです。
やっぱり難しい!


と、いうわけで、研究に直接の関連はないのですが読んでみました。